豆汽車だけじゃない!あらかわ遊園ではトーマスとアンパンマンの汽車にも乗れる。

      2017/11/19

あらかわ遊園豆汽車

あらかわ遊園と言えば交通手段は「都電荒川線」。園内の鉄道と言えばこの写真の「豆汽車」が有名です。

 

◇あらかわ遊園は荒川区が運営する遊園地

あらかわ遊園は、東京23区内唯一の公営遊園地で低年齢層の子供が楽しく遊べる遊園地です。3歳の娘でも存分に楽しめる人も多過ぎず、乗り物に長時間並ぶこともなく「ちょうどいい」遊園地としておすすめです。

 

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◇アクセスは都電荒川線が便利

あらかわ遊園へのアクセスは、京浜東北線、東京メトロ東西線の王子駅で都電荒川線の王子駅前で乗り換えます。三ノ輪橋方面へ4駅約10分、のんびり揺られて荒川遊園地前で下車します。3分ほど歩くとゲート前で荒川線の旧車両6000形の一球さん号が迎えてくれます。

 

あらかわ遊園へのアクセス:<公式>荒川区

 

◇入園料、のりもの券はお得なセット券、フリーパス券がおすすめ

入園料は大人が200円、小中学生は100円です。

のりもの券は1枚100円で、6枚500円の回数券で購入することができますが、おすすめは大人と子どもの入園料とのりもの券16枚つづりのセット券(土日祝日)が1300円、または入園料と大型遊具乗り放題券がセットのフリーパス券(平日)が1200円で購入できます。のりもの券で園内の動物の「えさ」にも交換できます(フリーパスは対象外です)。

 

◇あらかわ遊園といえばやっぱり「豆汽車」

汽車の名前は、遊園キャラクターの名前でもある「ユウミミ号」。昭和25年から園内を走り、昔も今も子どもたちに人気の豆汽車。今の豆汽車は、どうぶつ広場を巡る全長195メートルの線路を走っています。一周、約3分の汽車の旅が楽しめます。

【引用:<公式>あらかわ遊園

豆汽車の乗車は年齢制限も身長制限もありません。とてもゆっくり運行するので、安心して小さなお子さんといっしょに乗ることができます。どうぶつ広場の周囲を走るのですが、ポニーの園舎裏で一時停止もしてくれるので、一風変わった動物園の楽しみも味わえます。

 

<楽しんだ後に気付きました。ホームのタイルに「豆」「汽」「車」の文字が>

あらかわ遊園豆汽車ホーム

 

◇豆汽車の以外の汽車にも乗れます。

国鉄C62形蒸気機関車に乗れます。かなり年季が入っています。

あらかわ遊園汽車

 

娘が豆汽車よりもテンションが上がったのがアンパンマンの汽車。1周かと思いきや2周します。運転席にはボタンがあり、これを押すとアンパンマンが元気をくれます。午前中は園内はどの乗り物も比較的空いていましたが、この汽車に乗るのに少し並びました。やっぱりアンパンマンはみんなの人気者でした。

あらかわ遊園アンパンマン

 

この日娘がいちばん喜んだ乗り物がこのトーマス。コンパクトながらもよくできた乗り物でした。外観では横揺れする程度の乗り物かと思いきや・・・

あらかわ遊園トーマス

 

運転席はこのようになっています。目の前に小さなトーマスがいました。運転台のレバーで目の前の小さなトーマスを前へ後ろへと動かせます。トーマスがしゃべってくれるボタンと汽笛を鳴らすボタンもあります。

 

アンパンマンの汽車は発車する前、トーマスは終了後にキャラクターのカードがもらえます。足元のカード出口から静かに出てきますので取り忘れにご注意を!アンパンマンはロールパンナとメロンパンナちゃん、トーマスはトーマスとヒロとスペンサーがもらえました。ドラえもんの乗り物(船です)でもカードがもらえました。

あらかわ遊園カード

 

そのほかにもカラフルな電車、汽車、JR埼京線の乗り物もありました。

ここで紹介した豆汽車以外の乗り物はのりもの券では乗れません!1回200円が必要です。ご注意を!

 

◇おとなの鉄道ファンも楽しめる都電資料館

あらかわ遊園は子どもが楽しむ乗り物、動物広場だけでなく、おとなの鉄道ファンも楽しめます。

ふれあいハウス(下町都電ミニ資料館)には、手づくりの都電荒川線の車両模型やNゲージ模型運転場、都電の歴史も学べます。

 

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<プラレールトーマスもいっぱい展示>

資料館には都電荒川線だけじゃありませんでした。トーマスもかなりの種類が展示されていました(前にも来たけどあったかな?)。これには娘も大喜びしました!

あらかわ遊園資料館

 

◇おひとり様1枚まで

都電荒川線のおなじみのマスコット「とあらん」のステッカーが資料館でもらえます。でもしっかりと「おひとり様1枚まで」と書いてありました。

とあらんステッカー

 

◇NHK総合テレビ「にっぽん紀行」に「あらかわ遊園」が登場します。

放送は8月13日(日曜)午後6時5分から。

東京・荒川区にある「あらかわ遊園」。ここにあるのは日本一遅いジェットコースターや30年近く稼働するミニ観覧車、にもかかわらず平成のギャルママや子供たちに大人気だ。遊園地を陰で支えるのが、ここで遊び、育った地元の人たちだ。下町人情あふれる接客スタッフ、親から子へ世代を重ねて通うお客さんたち。大都会の一角、レトロ遊園地に集う人々の小さな物語をつむぎ、家族の幸せのあり方を見つめる。案内人・芦田愛菜さん。

にっぽん紀行:<公式>NHK

 

◇観覧車が新しくなります。

あらかわ遊園を運営する荒川区では遊園地の改修に向けて事業を進めています。一部の園路などの改修を先行して行われ、2018年度に工事が着手される予定です。乗り物についても観覧車とメリーゴーランドが2019年度中に新機種に入れ替える計画が進んでいます。また隣接する小学校の土地を活用して園地の拡張も計画されており、あらかわ遊園の将来像を含めた基本設計が委託されています。

荒川区の2017年度予算には荒川遊園管理工事請負費として6486万円が計上されています。

 

あらかわ遊園の改修はわたし自身とても楽しみにしています。これからも注目され続ける遊園地としておすすめです。改修前の情緒が残る「今のあらかわ遊園」が楽しめるのは今だけです。

 

あらかわ遊園:<公式>あらかわ遊園

 

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