【鉄道株を極める】時価総額を知る。鉄道銘柄ランキング、第1位はやっぱりあの会社?

      2017/12/04

鉄道会社時価総額

<【鉄道株を極める】の投稿>

【鉄道株を極める】銘柄を知る。各社の特色は?

【鉄道株を極める】2017年の値上がり率(株価上昇率)を知る。鉄道銘柄ランキング、第1位は38%の上昇

 

株式会社の規模を表すひとつの指標に「時価総額」があります。会社の現在の価値を表すともいわれています。

時価総額は、会社の発行済株式数(これまでに会社が発行した株式の総数)に株価の終値にをかけて算出したものです。

各社の時価総額=発行済株数×株価

例えば、発行済株数が1億株の会社があり、その会社の株価が1,000円だと、時価総額は1,000億円ということになります。

 

時価総額(じかそうがく、Market capitalization)、株式時価総額とは、ある上場企業の株価に発行済株式数を掛けたものであり、企業価値を評価する際の指標である。時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味する。時価総額は企業尺度や企業の実力の一面にしかすぎないが、市場の期待値を反映した尺度の一つであり、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。

引用:wikipedia

 

 

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第2弾は、「時価総額を知る」。

鉄道会社25社各社の12月1日時点の時価総額をランキングにまとめました。

時価総額がもっとも高い鉄道会社はいったいどの鉄道会社?

 

時価総額ランキング(12月1日時点)

時価総額
コード 銘柄名称(市場)
発行済株数×株価(12月1日終値)

 

第25位
42億円
9012 秩父鉄道(JASDAQ)
1,500千株×2,787円

第24位
58億円
9049 京福電気鉄道(東証2部)
2,000千株×2,898円

第23位
232億円
9014 新京成電鉄(東証1部)
11,023千株×2,108円

第22位
308億円
9046 神戸電鉄(東証1部)
8,061千株×3,820円

第21位
319億円
9033 広島電鉄(東証2部)
30,445千株×1,048円

第20位
636億円
9052 山陽電気鉄道(東証1部)
22,330千株×2,849円

 

時価総額が1,000億円以上の鉄道会社は19社

 

第19位
1,704億円
9010 富士急行(東証1部)
54,884千株×3,105円

第18位
2,313億円
9031 西日本鉄道(東証1部)
79,360千株×2,914円

第17位
2,869億円
9003 相鉄ホールディングス(東証1部)
98,145千株×2,923円

第16位
3,180億円
9044 南海電気鉄道(東証1部)
113,402千株×2,804円

第15位
3,769億円
9045 京阪ホールディングス(東証1部)
113,182千株×3,330円

 

ここからは時価総額が5,000億円以上!

 

第14位
5,088億円
9048 名古屋鉄道(東証1部)
183,954千株×2,766円

第13位
5,504億円
9142 九州旅客鉄道(JR九州)(東証1部)
160,000千株×3,440円

第12位
5,893億円
9006 京浜急行電鉄(東証1部)
275,760千株×2,137円

第11位
6,146億円
9009 京成電鉄(東証1部)
172,411千株×3,565円

 

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第10位
6,453億円
9008 京王電鉄(東証1部)
128,550千株×5,020円

第9位
6,877億円
9024 西武ホールディングス(東証1部)
342,124千株×2,010円

第8位
7,701億円
9001 東武鉄道(東証1部)
215,108千株×3,580円

第7位
8,351億円
9041 近鉄グループホールディングス(東証1部)
190,662千株×4,380円

第6位
8,859億円
9007 小田急電鉄(東証1部)
368,497千株×2,404円

 

トップ5はすべて時価総額が1兆円超え!

 

第5位
1兆1,074億円
9042 阪急阪神ホールディングス(東証1部)
254,281千株×4,355円

第4位
1兆1,216億円
9005 東京急行電鉄(東証1部)
624,869千株×1,795円

 

時価総額トップ3は?

 

第3位
1兆5,917億円
9021 西日本旅客鉄道(JR西日本)(東証1部)
193,735千株×8,216円

 

 

 

時価総額が4兆円超え!3位以下を大きく突き放す鉄道会社トップ2

 

第2位
4兆2,056億円
9020 東日本旅客鉄道(JR東日本)(東証1部)
385,655千株×1,905円

 

 

 

となると、第1位は・・・

 

 

 

 

 

 

 

JR東海新幹線

 

第1位
4兆2,663億円
9022 東海旅客鉄道(JR東海)(東証1部)
206,000千株×2,710円

 

日本のビジネスの要である大動脈・東京駅~新大阪駅間を走る東海道新幹線を運営する東海旅客鉄道(JR東海)が堂々の鉄道会社時価総額第1位でした。第2位の東日本旅客鉄道(JR東日本)も4兆円を超えているとはいえ、600億円もの差が開きました。

東海旅客鉄道のアニュアルレポート2017にも、連結営業収益(1兆7,569億円)の約8割を運輸業(1兆3,686億円)が占め、さらに単体営業収益(1兆3,807億円)の約9割を東海道新幹線からの収入(1兆2,119億円)が占めているとあります。時価総額が4兆円を超えるのも納得がいきます。

また、新幹線事業紹介も誰が見てもワクワクするものがあります。

◇中央新幹線
◇超電導リニア
◇高速鉄道の海外事業展開
◇JRゲートタワー

 

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さらにこの会社の強みは「さらなる未来に期待」できます。将来を見通す実力があるこの会社が、さらに新しい事業を発表すれば、時価総額が5兆円、6兆円に達することもそう難しくはないと思われます。

リニアに関して、遠い未来になりますが、日本で稼働して、「そして海外展開へ・・・」の発表が出れば、と思うと鉄道ファンだけでなくとも大いに期待できる会社と銘柄です。

 

ということで、鉄道会社の時価総額ランキング第1位は、「東海旅客鉄道(JR東海)」でした。

 

 

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